みなと「神戸丸」のこれから4年間の“船長”を決める神戸市長選挙は、いよいよ25日(日)投開票が行われます。立候補者は次のとおりです。(届出順)
●松田 隆彦(50)=共産公認(新)
●矢田 立郎(69)=民主推薦(現)
●樫野 孝人(46)=(新)
現職で3選をめざす矢田立郎市長(69)は前回の自民・民主・公明“相乗り”から一転、今回は民主党の単独推薦を受け、自民・公明は「自主投票」という形になりました。
現職に挑む共産・松田隆彦さんは党県書記長で、当初共産党は無党派の樫野孝人さんを応援する方向も見せていましたが、樫野さんが民主党に推薦依頼を出したため、40年ぶりに公認候補を擁立しました。
自民・民主・公明の“相乗り”を批判した樫野さんは、民主が矢田市長を単独推薦したため、感触のよかった「首長連合」に支援を求めましたが、これも固辞され、“脱官僚”“地域主権”の「みんなの党」・渡辺代表の応援を受けています。
政党的にはざっとこういう関係ですが、「神戸丸」の“船長”を選ぶのは私たち市民です。私たちの1票1票です。
政権交代で「国の仕組みが変わる」「地方の仕組みが変わる」ときに、神戸の舵取りを誰に託すのか…
無関心はダメです。
無関心は無責任です。
幸い「期日前投票」は前回よりかなり増えています。
25日(日)はかならず投票に行きましょう!!