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2004/10/5

全国初!!高校生にも「住民投票権」


 「できるかぎり市民の手で」をキャッチフレーズに神奈川県大和市では、自治体の憲法ともいえる「自治基本条例」を制定、市政の重要事項の是非を問う常設型住民投票条例の投票権を「16歳以上」とし、高校生にも直接“市政参画”を認めることになりました。
 常設型の住民投票制度で投票権、請求権を「16歳以上」とするのは全国で初めて、広島市や、愛知県高浜市の「18歳以上」に比べてさらに前進したかっこうになりました。
 大和市では、公募の市民らで組織する「自治基本条例をつくる会」が高校生の意見も聞きながら「16歳以上」とする素案を市に提出、条例制定にむけてまさに市民の「参画と協働」で議論をしたということです。
 同じ「参画と協働」でも神戸市の場合は、行政主導で“アリバイ”とも思えるようなワークショップを申し訳程度に開いただけで、住民投票制度については林も議会で何回も質問しましたが、市長や助役は「さらに研究したい」とまったく消極姿勢でした。
 住民投票制度にくわしい今井一さんとは震災を契機に親しくさせていただいていますが、彼は「住民投票制度は間接民主主義を否定するものではなく、補完する制度だ」と制度の重要性を強調しています。
 神戸市と同じ政令指定都市では、広島市が常設型の住民投票条例を制定しています。こちらをごらん下さい。





大和市のホームページ

 

今井一著「住民投票Q&A」

 
 
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