2007/9/27
一歩前進だが…議会ネット「中継」をすべき
開かれた議会をめざして林ら住民投票☆市民力議員団などが実現を求めていたインターネットによる議会中継が「インターネット録画放映」という形で始まりました。
市会ホームページからご覧いただけますが、残念ながら放映されているのは、本会議における各会派の代表質問だけとなっています。
これを「一歩前進」と評価したいところですが、インターネット「中継」は国会をはじめ、実施する自治体議会が増えています。兵庫県もすでに実施しており、本会議中継のほか、予算・決算委員会の中継も行っています。
インターネットはリアルタイムで発信できる特性とともに、自分が視たい時に自由に何回も視ることができるいわゆる「オン デマンド」の特性を備えていますので、録画放送は当然のこととして、なぜ「中継」を実施しなかったのでしょうか。
議運でのくわしい経過はまだわかりませんが、経費や人員、「ナマ放送」の怖さなどを考慮して、とりあえず「録画」にしたのだと思います。
また委員会は、けっこうフリートークの質疑が多いので"不規則発言"などをおそれて、これも当面は本会議の予定質問、予定答弁にとどめたのでしょう。
先の議員汚職事件解明のための「100条委員会」では、"野党"議員の質問に対して、"与党"議員が質問をさえぎるような発言をしたり、傍聴席から"与党"議員を批判するような声が上がったことがありました。
あのような委員会の様子をしっかり市民のみなさんに視ていただきたいのですが、不都合な議員がいるのでしょう。
汚職事件では傍聴席が満席になった市議会も、まためっきり傍聴者が減りました。議会の責任です。名実ともに「市民に開かれた議会」にしなければなりません。
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神戸市議会HPより
神戸市会ネット録画より
議員汚職事件では 本会議場傍聴席満席に…
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