林英夫の考え
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2008/9/27

「市民力」始動!駅のバリアフリー化実現を!

JR摂津本山駅にエレベーターを設置するなどバリアフリー化を求めて、いよいよ署名活動が始まりました。

これまでにも地元婦人会などがJR西日本や行政に対して摂津本山駅のバリアフリー化を要望してきましたが、駅の構造上の問題や費用の問題で計画がすすんでいません。このため地元自治会や婦人会、商店街のみなさんが立ち上がりました。

この日は「二楽園」さんの協力を得て、店の前のスペースに机を置いて、バリアフリー化を求める署名を呼びかけました。

「早くエレベーターをつけて!いくらでも署名するよ」
  「近所に回すから署名用紙を下さい」
  「バリアフリーは必要だけど、可愛い駅舎は残して…」

署名をしながら、それぞれに意見や希望をおっしゃる方もいて、小さいコミュニケーションから大きな「市民力」を感じることができました。

なかには署名は初めてという中学生もいて、足が不自由なおばあさんと摂津本山駅を利用するとき、いつもエレベーターがなくて不便だなぁと思っていましたと、しっかりした字で署名してくれました。

署名活動には、林の選挙を手伝ってくれた関学の後輩や甲南の学生の後輩たち、それに神戸女学院の受講生も来てくれました。大学生の地域活動、社会参加はいい経験になると思います。公共性を身につけるいいチャンスでもあります。

署名は当面3万人、できたら4万人をめざしています。

兵庫県と神戸市の計画素案では、ホームの上に北駅舎と南駅舎をつなぐ横断橋をかけ、橋からホームにエレベーターをつける方法と、ホームの下に地下通路を掘り、地下通路からホームにエレベーターをつける方法が考えられています。

工事の期間や費用面では地下通路より陸橋型のほうが実現性があります。いずれにせよ、木造瓦葺きの駅の風景を残しながら一日も早いバリアフリー化が望まれます。

「二楽園」前で署名活動「二楽園」前で署名活動若い人も足を止めて署名若い人も足を止めて署名陸橋型が現実的か…陸橋型が現実的か…
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