2008/11/8

びっくり…麻生総理はKY(漢字が読めない)??

●次の言葉にふりがなをうちなさい

  有無
  詳細
  措置
  踏襲

こんな国語のテストがあれば、麻生総理は次のようにふりがなをうちます。

  有無(ゆうむ)
  詳細(ようさい)
  措置(しょち)
  踏襲(ふしゅう)

麻生総理の国会での所信表明や、答弁を聞いていて時々「あれっ」と耳を疑うような言葉があって、国会のホームページから録画を再生してみると、まったくの“読み違い”であることがわかり、改めてびっくりしています。

とうとう新聞記事にまでなってしまいました。海外に配信される可能性もあります。いくらマンガ好きで、新聞を読まないと強がっていても、これではマンガチックな“おそ松くん”すぎます。

ほんとうに、誰か訂正してあげるひとはいないのでしょうか。“経済通”というイメージをつくりながら、株式市場の、前場・後場の前場を「まえば」という人がいるでしょうか。専門的な“玄人読み”かと思ってしまいます。

100年に1回あるかないかの経済危機といいながら、結局は選挙目当ての、2兆円“ばらまき”を平気でやろうとしているのです。

こんなのは経済政策でも何でもありません。誰でもできるというか、経済通なら絶対にしない“ばらまき”です。「別に必要ない、オレはいらない」と取りにいかない人がいるなら、それはそれで結構だというような現金支給が“経済政策”なのでしょうか。自民党も落ちぶれたものです。

景気対策なのか、低所得者対策なのか、政策目的も明確でなく、説明のつかない2兆円の公金投入です。アメダマのあとに、大増税というムチが待っているのでしょうか。

漢字の読み違えは麻生さん一人の恥ですが、経済危機の深刻な状況を読み違えると、国民に大きな影響が出てしまいます。